[引き寄せ無双プロジェクト~潜在意識の覚醒~]一部抜粋
-はじめに-
どうも、Mr.Kです。
この度は【引き寄せ無双プロジェクト~潜在意識の覚醒~】にご参加いただき、誠にありがとうございます。
今作は、潜在意識を活用した引き寄せの法則について切り込んでいく内容となっております。
そもそも、引き寄せ以前に人生というのは、
[潜在意識→行動→結果→結果の集合体が人生]
この流れが基本となります。
ここに着目できると、引き寄せの起こし方が分かってきます。
そして、この工程は1つも欠けることはありません。
それは「何も行動に移さない」というのも、その人が取った行動のうちに入るからです。
また、この4つの工程の中で1番重要なのは、潜在意識の部分です。
なぜなら、最後の「結果の集合体が人生」に辿り着くまでのステップの中で潜在意識が1番最初の起点であり、
その1番最初の工程がダメだとそのあとの全てが台無しになってしまうからです。
みなさんも感じてる通り、多くの人は[行動]の部分をとにかく頑張ります。
毎日目標に向かって勉強や練習をしたり、
人脈を開拓しようと動いてみたり、
仕事をがんばったり、
新しいことにチャレンジしてみたり。
特に日本人は真面目なので、本当に行動の部分を頑張ってる人は多いです。
もちろん行動を起こすことはとても大事なんですが、
潜在意識が最適化されてないと、望む目的地の方角へ歩みを進めることが出来ません。
ここがテキトーな人があまりにも多いんですよね。
これは、非常にもったいないことです。
いくら行動を頑張っても潜在意識を徹底しないと、自分の思い描く人生が展開されていくことはないのです。
第1フェーズの潜在意識をテキトーなままにするということは、地図やスマホを持たずに異国の地へ足を踏み入れるも同然です。
どんなに頑張っても見知らぬ土地で裸一貫で旅に出ていては、そのあとの工程が全てグダグダになることは想像にたやすいハズです。
でも、みんなこれをやってしまってるんですよ。
なので、今回の教材では皆さんにそんな状態から抜け出して頂きます。
そもそもですが、潜在意識を徹底的に磨くと人生が超絶ラクになります。
思考と行動が目標達成に最適化されるので、たくさんの努力が不要になったりします。
潜在意識さえ狙ってる未来に最適化されていれば、現時点では経験や実績が0でも勝手に上手くいく方向に進めてしまうんですよね。
特にスピ嫌いの成功者なんかは、基本的に無自覚のまま潜在意識が使えていたパターンです。
口では目に見えない世界を否定しますが、無自覚のままその恩恵は山ほど受けていたりするものです。
スピリチュアルや引き寄せについて懐疑的な人でも、みんなこの流れに則って人生を歩んでいます。
それくらい潜在意識には力があります。
自分で狙って目的へ最適化させてしまえば、人生において圧倒的な武器となるのは何となくイメージがつくと思います。
また、他にも潜在意識を学ぶ利点は沢山あります。
例えば自分の中で人生の各局面をパターン化して思い通りに動かすことができるようになったり、
願望実現への最短ルートを歩めるようになったり、
自分以外の環境や人などの外部要因を味方につけれたりとか。
自分が「〇〇までいきたい!」と設定すれば、潜在意識が「OK!連れてくよ!」と自分を導いてくれるようになるんです。
地図が示す正しい道のりを進まないと目的地へ辿り着かないのと同じように、正しく行動して正しく結果を集めていかないと願望は現実のものになりません。
自分自身も外部要因も操れるようになってしまう潜在意識の活用さえ身につけてしまえば、人生をパターン化して正しく認識できるようになるので、今後負のループにハマることはなくなるんですよね。
また、潜在意識の活用にはちゃんと理論があります。
それさえ学んでしまえば、人生という迷路で足踏みをしたり迷子になることもなくなります。
つまり「引き寄せ」とは、「徹底的に潜在意識を最大活用する」のことを指しているんです。
本編で詳しくお伝えしますが、潜在意識というのは全てと繋がっている為、正しく扱うことができれば自分自身はもちろん現実そのものを自分起点で動かしていくことが可能になります。
引き寄せや願望実現は、才能ではなく知識です。明確なやり方やステップがあります。
今回の引き寄せ無双プロジェクトでは、そういったテクニック、知識、ステップを皆さんにお伝えしていくので、
今自分が先天的に恵まれていなくても、才能や能力がなくても全く問題はないです。安心してください。
私もそうでしたし、本当にこれは知識と勉強なんです。
で、皆さんには約束して欲しいのですが、今回の内容は絶対に悪用厳禁でお願いします。
潜在意識は自分自身も、他人の現実も動かしてしまう力があります。
悪用すると誰かの人生を壊してしまうことも出来るので、皆さんには自分の人生がより良くなるため、誰かを幸せにするためにこの知識を使って欲しいんです。
そういうスタンスで学んでいって欲しいです。
では、本編に入っていきます。